2014年 1月9日 PANNA ブログ より
今日の練習、2年生のマコが来た。
来てから、10分間ドリブルをして帰った。
今日の練習時間は、16:30~18:00。
夕方から日が落ちるのが早いから、この時間帯。
18:00頃になると、辺りは真っ暗。
マコは17:30まで別の習い事があったらしい。
残りの練習時間は、30分。
練習場所までの自転車での移動も考えると、10~15分しか練習できない…
でも、練習したかった。
どうしても練習したかったらしい。
この心意気が、素晴らしい。
この出来事を直に見た人は、何を感じたか?
巧くなるのに、年齢や経歴は関係ないよ。
マコト!!
こんな言葉があるの知ってるか?
『本物は続く……続けていれば本物になる』
ゆっくりでもいい。
自分の力でやりとげろ!
2014年 10月18日 PANNAブログ より
毎日やっていると、自然とこうなる。
ボールはドリブルによる地面との摩擦により擦りきれパンク。
スパイクはドリブルとリフティングにより穴があき2~3ヵ月でボロボロになる。
ここまでやっても、「まだまだ足りない」。
なぜなら先人たちはもっとやりこんでいるから。
『テクニック』と『表現力』は磨かなければ輝けない。
今、何をすべきか?